先生や保護者が勉強会、懇談会の場でよく話し合ってから与えるということを心がけましょう。
インターネット依存症はとても恐ろしい病気ですが、インターネットを始める前にネチケット(インターネット上でのエチケット)やネットの危険を教わった子供は「依存症になる確率が低い」ことがわかっています。
インターネットや携帯を与える前にマナーと危険性について充分親子で理解し、ルールを設けることが重要です。
パソコンのそばに貼っておきたいルール(例)
今日は○○をするためにインターネットをします。
時間は○時から○時までの ○時間○分です。
☆お父さん・お母さんと一緒に使います。
『インターネットをするときの決まり』
1. インターネットをするときはお父さんやお母さんと一緒にします。
2. インターネットをするときは目的をはっきり決めて使います。
3. インターネットは時間を決めて使います。
もしどうしても子供がインターネットを使うときに、そばについていてあげられない家庭では、
*
フィルタリングやパソコンをリビングにおくなどの環境を整える
*子供にインターネットをするときの注意、危険について話す
などをした上で、さらに子供と以下のようなルールを設ける必要があります。
1. インターネットをするときはなにに使うのか目的をはっきり決めてそのことだけに使います。
2. インターネットをする時間は1時間以内にします。
3.
怖いページや嫌な気分になるページがでてきたらすぐにインターネットを閉じて親に報告します。
4. インターネットで名前や電話番号・住所などの個人情報は教えたり書いたりしません。
5. お母さんやお父さんにインターネットであった出来事はなんでも話します。
6. インターネットで知り合った人とは会いません。
7. メール・チャット・掲示板では人の悪口を書いたり、いたずらしたりしません。
8.
インターネットのマナーは守ります。
- 交通ルールを教えるように日頃からインターネットのモラルについて話す
- ルールを作る(一方的にルールを押し付けるのではなく一緒に作る)
- パソコンのそばにルールを貼っておく
- ネットをするときは何の目的で接続しているのかしっかり意識して使う
- 時間を決めて使う
- 一人でネットをさせない
- パソコンは家族のみんながいる場所に置く
- 時間を大切にするように教える
- 子供の様子に気をつける
- なんでも話せる関係を築いておく
- 家以外の場所でネットをしているか親同士の情報を交換し合う
- 犯罪や危険と隣りあわせだということを教える
- 責任がもてるようになるまで携帯は持たせない
- 著作権など知らずに犯罪者になり得ることも教える