全部の内容を実践するのではなく、項目については親の判断で自分の子供の意識に合わせ、追加、削除し、理由もしっかり自分のなかで納得してから話し合うことが大事です。
親が曖昧だと子供に伝わりにくかったりします。
項目を決めたらそれについて親子で話し合い、考えてルールを協作しましょう。
犯罪に巻き込まれることがあることを教える
出会い系(ストーカー・殺人事件に巻き込まれる可能性)
著作権(ファイル交換などで犯罪者になる可能性があることを教える)
出会い系 (アクセスするだけでワンクリック詐欺に会う可能性)
著作権2(安易な写真の転載など)
中傷ないようの掲示板の書き込み(内容次第では逮捕される可能性)
自殺ほうじょ(集団自殺や安易な書き込みによる自殺幇助になる可能性)
心身への影響 等々
また、フィルターについては携帯ショップの窓口でよく相談してみましょう。