インターネット・スマホの利用 考えながら学ぶ教室
第4回「ゲーム大好き、ゲーマーみんなで考える、ゲームとの付き合い方」

開催日
2019年 5月4日 13:30 ~ 15:30
講師
石徹白 未亜 (いとしろ みあ) ネット利用や依存をテーマにライターとして活動中
今回の参加者
第4回はゲームに関する仕事をされている方、依存研究を行う方を交えてのゲーム利用についての座談会になりました

当日のコンテンツ

出たお話を一部だけ共有します。

  • 子供はあっさり騙されゲームのIDを渡してしまう「学校行っている間にレベルアップするよ」など。子供側がハッキングでIDを盗むケースも
  • 今のゲームは昔の売り切りのゲームと異なり終わりがない。また、日課や、人からプレゼントをもらったり、あげたり(あげたら返さないと、という気持ちになる)ハマらせるシステムが上手にできている。
  • ソシャゲは待ち時間を作らされる(体力ゲージ等の回復)、依存症対策だと言うあの仕組みはかえってフラストレーションがたまるのではないか。
  • 月額定額制時よりするよりガチャの方が会社としては売り上げが増えたというケースも。
  • 依存したときの快楽物質は報酬がでたときでなく期待したときに出るので、ガチャは外れても利用者にしてみれば楽しい。
  • 依存は結果であり、原因はさまざまである。そのため人にひとつの基準を押し付けるのは違う。一人ひとりの生き方に寄り添ていくようにしたい。

-講師からのコメント-

今後も様々な方と情報共有、交換ができれば幸いです。参加者の皆さまには貴重なお話をいただきあらためてありがとうございました。


講師担当 石徹白 未亜(いとしろ みあ)